歯ぎしりの原因と対策

歯ぎしりって「いびき」と同じ?原因と3つの対策とは

歯ぎしりって「いびき」と同じ?原因と3つの対策とは

「昨日はいびきだけじゃなくて、歯ぎしりもひどかったよ」

 

なんて家族に言われたら、かなりショックですよね。

 

いびきや歯ぎしりは自分では分からないからこそ、他人に指摘されると

 

「そんなことないよ!」

 

「自分じゃ分からないし…」

 

なんて、つい言い返してしまうもの。

 

しかし、いびきや歯ぎしりは回りの人に多大なる迷惑をかけていることも、きちんと理解しなくてはなりません。

 

そして最近、「いびき」と「歯ぎしり」の両方がある混合型の人も増えているのだとか。

 

どちらかだけでも迷惑なのに、両方あるなんて考えただけでも嫌になりますよね。

 

いびきや歯ぎしりは、自分でもしっかりと対策をしていくのがマナー。

 

ここでは、いびきと歯ぎしりの原因や3つの対策について紹介していきます。

 

いびきや歯ぎしりで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

いびきや歯ぎしりはなぜ起こる?

そもそもなぜ、いびきや歯ぎしりが起こるのでしょうか。

 

まずはそれぞれの原因から見ていきましょう。

 

いびきの原因

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いびきの原因はたくさん考えられていますが、いびきが発生する仕組みは「空気の通り道が塞がれる」こと。

 

なんらかの理由で空気の通り道である気道が塞がれる、もしくは狭くなることで空気がスムーズに通れなくなり、粘膜を振動させることでいびきとなります。

 

この原因としては、

  • 肥満
  • 鼻づまり
  • 口呼吸
  • 疲労やストレス
  • アルコール
  • 扁桃腺肥大

など様々なことが考えられています。

 

いくつかの原因を組み合わせている人もいますので、まずはいびきの原因を突き止めることから始めましょう。

 

歯ぎしりの原因

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一方歯ぎしりの原因については不明点も多いものの、

  • 噛み合わせが悪い
  • ストレス

この2つが考えられます。

 

特に現代人に多いのは「ストレス」の方。

 

日中に感じたストレスを、寝ているときに歯ぎしりで発散しているのだとか。

 

歯ぎしりをするとき、歯には体重の2倍もの力がかかっていることをご存じですか?

 

寝ているときは脳の制御が効かないため、ひどくなると歯が欠けてしまうこともあるんですよ。

 

その他にも、肩凝りや偏頭痛を引き起こすこともあります。

 

いびきと歯ぎしり両方に効く3つの対策

もしもいびきと歯ぎしりの両方で悩んでいるのなら、どちらかだけを対策してもあまり意味はありません。

 

同時に対策をしていくことをおすすめします。

 

いびきと歯ぎしりの両方に効果があるとされている、3つの対策を紹介しましょう。

 

@マウスピース

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噛み合わせが悪いことが原因の歯ぎしりや、顎が小さいことなどが原因のいびきの改善に効果があると言われています。

 

マウスピースには、

  • 歯医者で作る
  • 自分で型を取って作る
  • 市販のものを購入する

という3つの方法があります。

 

歯医者で作るのは、専門医がきちんと自分の歯形に合ったものを作ってくれるため、マウスピースの中ではもっとも効果が出やすいもの。

 

微調整もしてくれますし、アフターフォローも充実しています。

 

自分で型を取って作るマウスピースも、きちんと型を取れればしっかりと効果が期待できるでしょう。

 

90℃のお湯に浸けたあと上の歯に装着し、30秒ほど噛むと形が取れるものが多いです。

 

そして、あまりおすすめできないのが市販のマウスピース。

 

こちらは違和感もかなりありますし、自分の歯形にぴったり合うわけではないため、いびきや歯ぎしりを改善できるとも限りません。

 

マウスピースは、どれも寝る前に上の歯に装着して使います。

 

Aストレスを解消する

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いびきも歯ぎしりもストレスが原因で起こりやすいので、ストレスを解消するのも効果的。

 

ストレス解消方法はいろいろありますが、アロマや食べ物など身近なところから始めてみましょう。

 

アロマテラピーでは、カモミール、ラベンダー、ローズ、オレンジスイートなどがストレス解消にはおすすめ。

 

食べ物では、ビタミンC、ビタミンE、トリプトファン、ビタミンB群を積極的に摂りましょう。

 

ビタミンCとビタミンEは抗ストレスホルモン「コルチゾール」の材料になりますし、トリプトファンは快眠ホルモン「セロトニン」の材料になります。

 

また、ビタミンB群はブドウ糖を効率よくエネルギーに変えるために欠かせないもの。

 

バランスの良い食事が一番ですが、これらの栄養素を意識してみてはいかがでしょうか。

 

これらが豊富に含まれているのは、大豆製品(豆腐、豆乳、納豆など)や緑黄色野菜があります。

 

Bサプリを試す

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もっとも手軽でおすすめなのが、サプリを試すという方法。

 

いびきと歯ぎしりの両方で悩む人が増えていることもあり、どちらにも効く成分を配合したサプリも増えているんですよ。

 

いびきに効く成分には「コエンザイムQ10」、歯ぎしりに効く成分には「ギャバ」などがあります。

 

「いぶきの実」というサプリでは、

  • 還元型コエンザイムQ10
  • えごま油
  • 発酵ギャバ
  • ラフマエキス

という4つの成分が、いびきと歯ぎしりを両方ケア。

 

飲むだけでいびきと歯ぎしりを改善してくれるでしょう。

 

即効性はありませんが、飲み続けることで効果を感じやすくなりますよ。

 

サプリなら抵抗感も少ないので、気軽に始められるところもいいですね!

 

歯ぎしりの原因と対策:まとめ

歯ぎしりって「いびき」と同じ?原因と3つの対策とは

いびきと歯ぎしりはどちらもストレスが関係していることから、現代は多くの人が悩んでいる問題でもあります。

 

決して他人事ではないんですよ。

 

いびきや歯ぎしりは身体にも大きな負担をかけますから、早急に対策をしていきましょう。

 

ここでは3つの対策方法を紹介しましたが、これらを試しても一向に改善の兆しが見えないときには、別の原因が隠れているのかもしれません。

 

そのときは医療機関を受診することも検討してくださいね!

 

 

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